このページはJavaScriptを使用しています。
以下の方法でJavaScript設定を有効にしてご覧ください。


WindowsXP
をお使いの方
InternetExplorer
の設定方法
Netscape Navigator
の設定方法
MicrosoftVM
のインストール
※Windows XPをお使いの方※

 Service Pac 2(SP2)をインストールしているXPでは、セキュリティ機能が強化されており、JavaScript実行に制限がかけられています。


 このような表示がされた場合、そのままではJavaScriptが実行できませんが、以下の方法で可能になります。

● 一時的に実行できるようにする

 上記のメッセージをクリックすると
 
 このようなメッセージが表示されますので「ブロックされているコンテンツを許可」をクリックします。
 
確認のメッセージウィンドウが開きますので、「はい」をクリックしてください。
 セキュリティメッセージが表示されなくなり、JavaScriptが実行可能になります。

● インターネットオプション設定を変更する

 Internet Explorerの「ツール」メニュー→「インターネットオプション」をクリックします。
 「詳細設定」タブをクリックし、“セキュリティ”項目にある
  『マイ コンピュータでの、CDのアクティブ コンテンツの実行を許可する』
  『マイ コンピュータのファイルでのアクティブ コンテンツの実行を許可する』
 にそれぞれチェックを入れます。


セキュリティメッセージが表示されなくなり、JavaScriptが実行可能になります。


 インターネットオプションで実行を許可した場合、常にJavaが有効になりますが、XPのセキュリティ強化機能が無効となります。


<<<Javaスクリプトを有効にする>>>
 Internet Explorer 6.x での設定方法 Windows
1. 「ツール」 メニューから、 「インターネットオプション」 をクリックします。
2. 「インターネットオプション」 ウィンドウが表示されます。
3. 「セキュリティ」 タブをクリックします。
4. 「Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する」 で 「インターネッ ト」 を選択します。
5. 「レベルのカスタマイズ」 をクリックします。
6. 「セキュリティの設定」 が表示されます。
7. 一覧で、 「スクリプト」 以下にある 3 項目の設定を、全て「有効にする」 に変更します。
 「Java アプレットのスクリプト」
 「アクティブスクリプト」
 「スクリプトによる貼り付け処理の許可」
8. 「OK」 をクリックします。
9. 「インターネットオプション」 で、 「適用」 をクリックします。
10. 「OK」 をクリックします。
■ Internet Explorer 5.x での設定方法 Windows
1. 「ツール」 メニューから 「インターネットオプション」 をクリックします。
2. 「インターネットオプション」 ウィンドウが表示されます。
3. 「セキュリティ」 タブをクリックします。
4. 「Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する」 で 「インターネッ ト」 を選択します。
5. 「レベルのカスタマイズ」 をクリックします。
6. 「セキュリティの設定」 が表示されます。
7. 一覧で、 「スクリプト」 以下にある 3 項目の設定を、全て「有効にする」 に変更します。
 「Java アプレットのスクリプト」
 「アクティブスクリプト」
 「スクリプトによる貼り付け処理の許可」
8. 「OK」 をクリックします。
9. 「インターネットオプション」 で、 「適用」 をクリックします。
10. 「OK」 をクリックします。
■ Internet Explorer 5.x での設定方法 Macintosh
1. 「編集」 メニューから、 「初期設定」 をクリックします。
2. 「初期設定」 ウィンドウが表示されます。
3. 一覧で、 「Web ブラウザ」 以下に表示される 「セキュリティゾーン」 をクリックします。
4. 「ゾーン」 で、 「インターネットゾーン」 を選択します 。
5. 「インターネットゾーン」 で 「カスタム」 を選択し、 「設定」 をクリックします。
6. 「インターネットゾーン」 が表示されます。
7. 一覧で、 「スクリプト」 以下にある 2 項目の設定を、全て 「有効」 に変更します。
 「スクリプトの実行」
 「スクリプレットの実行」
8. 「OK」をクリックします。
9. 「初期設定」ウィンドウが表示されます。
10. 一覧で、「Webブラウザ」以下に表示される
「Web コンテンツ」をクリックします。
11. 「アクティブコンテンツ」 の 「スクリプト」 をオンに変更します。
12. 「OK」 をクリックします。
 Netscape Navigator6.x 以上の場合 Windows
編集→設定→カテゴリ→詳細「+」を「−」に→スクリプトとプラグイン→ JavaScriptを有効にする→Navigatorにチェックを入れる→OK!→再読み込み
■ Netscape Navigator6.0 以上の場合 Macintosh UNIX Linux
編集→設定→詳細→スクリプトとプラグイン→「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる→OK!→再読み込み
■ Netscape Navigator4.x 以下の場合 Windows
編集→設定→カテゴリ→詳細「+」を「−」に→詳細→詳細→「JavaScriptを有効にする」に チェックを入れる→OK!→再読み込み
■ Netscape Navigator4.x 以下の場合 Macintosh UNIX Linux
編集→設定→カテゴリ→詳細→「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる→OK!→再読み込み


<<Internet Explorer  Micrsoft VMのインストール>>>
※有効に設定していても、以下のように表示される事があります。(WindowsXPの場合)
このような表示が出たら、Micrsoft VMをインストールしてください。
ダウンロードをクリックすると以下の表示が出て、ダウンロードが始まります。
ダウンロードが完了すると、このように表示されます。
「はい」を選択するとMicrosoft VMのインストールが始まります。以下のように表示され、しばらくしてMicrosoft VMのダウンロードが完了します。

「いいえ」を選択するとインストールは中断されます。誤ってこちらを選択してしまった場合は、Internet Explorerの「更新」をクリックして再度やり直してください。以下のダイアログが表示され、しばらくしてMicrosoft VMのダウンロードが完了します。


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